葉月の第二の場所

作品置き場とかそういうあれだよ。関係無いのもある?知らんな。

(アイラヴ)アザミのデビューライブ

ハサマP「はい曲。今日は大事な日だから頑張ってねー」




アザミ「緊張でいっぱいですがやってみます!」





グリム「……………………」




ハサマP「心配かな?まあナミネちゃんのこともあったしそうなるのも当然だよね。」




グリム「………………」




ハサマP「大丈夫だよ、絶対に。だからその。人を睨んでやっちゃえそうな顔はやめようね?たまには君も休みなよ。」




グリム「………それもそうですね。この後有休でも取るとします。」





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スレ主「…………どうも、情報通さんですか?」




情報通「はい、今日はよろしくお願いしますねスレ主さん。たまには誰かと行くのもいいと思いまして。」




スレ主「では今回も頑張って推していきましょう。」




情報通「そうですね。この為に休みを取りましたし楽しんでいきましょう。」






スレ主「女性が多過ぎでは?男俺らだけじゃね?」




情報通「そういうこともあるのでしょうがなにかあったのですかね。」




スレ主「あ、ハウスの入り口で飲み物が無料で配られて………情報通さん!?」




情報通「これは幻と言われたスタベの!?いくら出せば手に入れられますか!?




お姉さん「無料ですよ、はいどうぞー」





情報通「イエエエエエイ!!…………はっスレ主さん!?」





スレ主「いやいや初っ端からテンション上がりすぎだから情報通さん!」




情報通「失礼しました!では中に入りましょう。」





スレ主「……うーんやっぱり女性。」




情報通「あ、でもよく見たら同性の方もいますよ。」




スレ主「マジですかなんかよかったです。」




情報通「皆さん次々と座ってますしそろそろ始まりますかね。」




スレ主「じゃあ歩くの疲れましたし座りますか。」




情報通「そうしましょう。」



全員座ると同時に暗転した会場、ステージには影が一つ。



其の身に纏う衣は光を放ち確かに周りを照らしている。



サイハイブーツの音が響く、それはステージの中央で止まった。



……アザミは被っていたフードを外し深呼吸をしてからゆっくりと目を開けると




アザミ「………では、聞いて下さい。“親しかった友思ふ“」


突然のスポットライトの中静かに歌い始めた。



何でもない陽射し浴びて 蒼空(そら)を見上げ思う事

「あの子は今どうしてるんだろう?」 いつの間にか離れていた 

世界が終わるとしても 願う 貴方といつまでも仲良いままで

せめて 悪くはしたくないの 理由はよく分からないけれど

 私の我が儘でも 届いてほしいな







アザミ「………えっと、聞いて下さってありがとうございました!」




アザミはぺこりとお辞儀をするとスタンドマイクから手を離しステージから去る、会場は号泣と拍手で混沌としていた。




スレ主「(号泣しすぎてまともな言葉が喋れない)」




情報通「尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い(語彙力死亡)」




_事務所_


???「ア・ザ・ミちゃーん!!デビューライブお疲れさま!!」



アザミ「プロデューサー!?えっとどうもです!?」




ハサマP「いやーなんでもやってみるもんだね!こっちも緊張したよー!!」




アザミ「…………………へ?」




ハサマP「あれ作詞作曲したのわ・た・し🎵」




アザミ「えええええええええええええぇ!?




ハサマP「後でサイトに公表しとくんだー!」




ハサマP「じゃあどっか食べ行こ!!ご褒美ってことで!でもまだ君はお酒飲めないからスイーツ巡りでもしよっか!!」




アザミ「申し訳ないのでせめて割り勘で………」




ハサマP「だめ☆」




その後、某大型掲示板のチュリプロ関連スレッドはこの件により全てが一晩で埋まる程の騒ぎとなった。



主なコメント


「プロデューサー直々に!?嘘だろ!?」



「チュリプロがカバーやめたwwwwww」



「そんなことよりアザミちゃん可愛くね??」



「あのイヤーマフ出てくれないかなー破産しても買えるのに」



「CGはそんな目に痛くないものだったしアザミちゃん衣装とかイヤーマフの色変わりまくってたな。真面目にどうやったんだろう。」




「これは一波乱来るのではないでしょうか?」