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夫婦と技師とアルファ

鋼『もしもし祐馬さんですか!!白無垢の精霊かロリータ服の小さな女の子そちらにいます!?緊急事態なのですが!!』 祐馬『一体どうしたんだ鋼!!白無垢ならこっちにいる!!』 鋼『出来る限り早く連れてきて下さい!!話は後です!!』 祐馬『…………分かっ…

水陸両用アルファと狂信者とお狐さん

「愛しの我が神とかけがえのない娘がいない!!何処に!!??これはまさか奴等による策略許すまじ」 「イグナーツ様!!毎回毎回いい加減にして下さい!ご主人と稲荷は完璧に脱出したのでここまで追ってきませんから!!」 前方に不審な挙動を見せている軍…

(アイラヴ)工家への依頼(4.5くらい)

祐馬「父さん母さん!!!なんか「チュリグ」ってとこからイヤーマフの制作依頼来たんだけど!!」 鉄蔵「………何だと?それは本当なんだな祐馬?」 市代「それで内容はどんなものかしら?」 初めてご連絡致します。 私チュリグ芸能事務所でマネージャー業をし…

(台詞)技師とその両親と女精霊

……どこかの国の花嫁衣装があんな感じだった気がする。今にも地についてしまいそうな程に長い浅黄色の髪……肌の白さ………綺麗だ。もう悔いはな……… 『……………様』『旦那様!旦那様!お気を確かに!』「本当にありがとうプリム!!魂丸ごと持ってかれそうだった危ね…

国王と小さな有翼人ちゃん

「…………では只今から祭りの開始となります。皆さん思い切り楽しんで下さい。」「でもゴミとかはきちんと捨てましょうね。環境は大事ですから」マイクを手に持ち祭りの開始を宣言した教皇君。一瞬笑い声がした後会場の歓声は更に上がってるね。私はそれを横目…

冬の訪れ

ハサマ王「………そっかぁ、もう雪が降り注ぐ頃か。」教皇「はい、冬ですのでお祭りを企画しているのですよ。」ハサマ王「へー?お祭り?どんな?」教皇「様々な方をお呼びして屋台や芸能を楽しんでもらい最後には感謝として神に黙祷します。」教皇「それとです…

(アイラヴ)アザミのデビューライブ

ハサマP「はい曲。今日は大事な日だから頑張ってねー」アザミ「緊張でいっぱいですがやってみます!」 グリム「……………………」ハサマP「心配かな?まあナミネちゃんのこともあったしそうなるのも当然だよね。」グリム「………………」ハサマP「大丈夫だよ、絶対に。だ…

(学園)ハサマの日常

ハサマは成績優秀な生徒だがけっして真面目というわけではない。毎日雨戸を全部閉めて電気も全て消して寝るので「スマホスマホ。………10時。今日は寝よう。」明らかに手遅れな時間に起きることも珍しくない。そして休む。「マーガリントーストうまー。でもコー…

(アイラヴ)マネージャーとプロデューサーと編集長と子役

いつも通りプロデューサーと朝の打ち合わせをしていると巨人がやってきました。 「HI!!Mr.Wind!!取材の許可を取りにキマシタ!!」「あーっ!G君久しぶり!元気してた!?」プロデューサーは姿を見るなり巨人に突っ込むとピシガシグッグ という音を鳴らしあ…

(キャラ借り)ハサマとアンナとユーミン

私は港に着いた船からドレスタニアの街を眺めていた。潮風と菓子の匂いが混ざり合い独特な空気を作り出していてそれがちょっと好きだったりする。今回はどうなるのかな?と頭の片隅で思いながら船から飛び降りて歩き始めた。 脇の階段から何かが跳ねて頭にぶ…

(アイラヴ)編集長

私は月乃御小浪(つきのおこなみ)、ついさっき仕事をやめてきたばかり。今は路上を彷徨っている。別に仕事が嫌だったわけではない。ただそこにいる人が無理だっただけだ。私は私の名前にコンプレックスを抱いているのだが それを執拗にいじりしかもセクハラ…

(アイラヴ)話題の子役

さあ今回から“Nyan☆nyan“新コーナー、“噂のあの子にインタビュー!“ 記念すべき第一回目は映画“チュリグ街の悪夢“で話題のメイムちゃんです!『よろしくお願いします』早速だけどツブッターで話題になったあの迫真の演技はどうやったのかな?『あれ、演技じ…

(閲覧注意)元旅人の魔物飼い

………始まりはもう覚えていない、幼い頃の記憶も魔物の姿だけで人はいなかったことくらい。思えば様々な国を巡ってきたものだ。まあ、どれもこれも魔物の扱いはそんなに良いというわけではなかったけど。 何かに危害を加えたなら別に構わない。被害が出たのだ…

※極まりで全て平仮名になっております

「いたいなにこれすごくいたい!!ぎぶ!ぎぶ!!!!!!」 「これは指取りこれは腕緘そしてこれが腕挫十字固です我が王よ」 「ハロウィンで本人が望んだからといって何銜尾蛇の民へ巨額の財を渡しているのですか全く」「ガーナ様によくないと言われたでし…

水陸両用アルファ

工「…………どうだ?今回もちゃんと直せたか?」「はい、ありがとうございます。これでまた救助に励むことが出来ます。貴方の腕は確かです。どうか自信を持ってください。」工「それはよかった、頑張ってくれ。お前のおかげで助かる命が大勢いるんだ。」___…

(短い)孤児院の件

グリム「ドレスタニアに新しい孤児院が出来るそうです」 ハサマ「そうなんだ。エリーゼちゃんから聞いたの?」 グリム「はい。他にも来る方がいるようなのですが」 ハサマ「誰?」 グリム「セレアというアルファの少女といつかのペストマスクですね」 ハサマ…

(アイラヴ)お詫びの品とプラスアルファ

正直なところ最近精神や体調がヤバイので気休めにほぼ台詞だけど書く ___________________________三階の廊下_新人「………あの、クロマさん。」クロマ「………ん?顔青いけどどうかしたの?」新人「体調が優れないので帰りますね。す…

教皇と国王

チュリグ王宮に届いた薄い水色が涼やかな印象を与える手紙 チュリグ国王ハサマ様初めまして、突然のお手紙を差し上げる失礼をお許し下さい。私サクチュアリ国の×××××と申します。まずはチュリグ国と交流をしたいと以前から思っておりこれを送りました。……で…

(閲覧注意) 魔神

「天をも穿つ閃光の一撃(ゲイ•ボルグ)」 地獄の底から這い上がってきたような声と共に放たれた虹の雷光は白銀の光線ごと国を焼き滅ぼした ___________________________ 他国の使いの男が王宮に現れこのような内容の手紙を王に…

(短いよ)ラビリンスにて

夏だ 外出だ 海だ そんな感じのノリでハサマ一行はラビリンスのビーチに来ていた シーズンなので勿論観光客で賑わっておりその中には見知った者もいる ハサマは屋台には行くが泳いだりはしないでキャスケットを被り食事を楽しみながら荷物番をし グリムはナ…

※2ch風注意(アイラヴ)アイドル板のとあるスレッドにて

【チュリグの】新人アイドルの二回目のデビューライブ【本気】 1 名前:スレ主のチュリグ勢 前回はハプニングで開始前に中止になったけど今回はよかったな ナミネ…チュリグ芸能事務所アイドル部門のオーディションで 見事合格したうちの一人(人間)だがスタ…

(アイラヴ)モカ君のお使い

『誰~にも~内緒でお出かけ~なのよ~♪』 お馴染みのテーマソングと男性のナレーションが流れる中今回の主役が紹介される クロマ宅の混血妖怪、モカ君である。 これは蛇足だがクロマはチュリグで人気のユニットのリーダーで モカは義理の子で天真爛漫さに定…

(アイラヴ)リベンジ

とある町に建っている一つの雑居ビル、それら全てがチュリグ芸能事務所だ。 そこの4階、ハサマ(プロデューサー) の膝で涙を流す少女がいる 先日行われたオーディションに見事合格し、アイドルの道を歩み始めたうちの一人である。 所属事務所が傾き精神の荒…

(キャラ借り?)ハサマの羨望

アスミちゃんと二人で紅茶を飲んで部屋から出た後自然と口角がつり上がった この状況でも自分の出来ることを懸命に探し それをやり遂げようとする者達がいるあたり 真に平和なのはあのワコクという国なのだろう 率直に言えば羨ましい。……成る程、これが羨望…

(キャラ借り)梅雨のキナコ君

梅雨のチュリグにキナコは一人でいた 外の人通りは少なく屋内で食事を楽しんだり読書をしている者が大半を占めている それに不満げな顔で雨合羽傘長靴(全て黄色)フル装備で防水性のパンフレットを広げていた 街の近くに花畑のある丘があるらしいことを見つ…

虹蛸密猟阻止

「クロマちゃん、ちょっと頼みたいことがあるんだけど」 そうハサマが呼びかけるとクロマはすぐさま片膝をつき「何でしょうか王よ」と答えた 「レイオクトさ、いるじゃん。あれ密猟されようとしてるみたいなんだよね」 最近食用になることが判明したチュリグ…

(閲覧注意)王の葬式

※これはIFの話です。 グリムです。突然ですが、王が死にました。 原因は王宮内で一人寝ていたところの滅多刺しです。 【罵詈雑言】は王の抵抗で既に死亡しており、既に存在していない国の生き残りでした。 あれから観測者も姿を見せておりません。 葬式は全…

黒観測者視点白い過去

そろそろこの世界にも飽きてきた 一週間の大半を睡眠に費やしているというのに目にはアスラーンを思わせる隈がある 起きていてもその目に光はなく感情も乏しい、食事も一切喉を通らないようだ ここのハサマ王は誰がどう見てもやつれている。 なお薬物の類は…

長田さんのキャラ借りss

「………あの子は迷子か何かかな?」 偶然ハサマ王は道のど真ん中でキョロキョロしているサターニアを見つけた 遠目からなのでよくわからないが女性で広場恐怖症なのだろうか? 行き交う人々に恐怖を抱くようで周りは戸惑い声をかけることも出来ないようだ どう…

(閲覧注意) ハサマ王(+エクレアと黒観測者)と物騒なお客さん

滅んでしまった祖国の敵討ちに俺は今チュリグの玉座前にいる。 ここの王がその敵だ。例え不老不死だとしても必ずや殺してみせる、それが俺の使命だ。 今日何度目か分からないほどの決意を抱き扉を警戒しながら開けた。 (目的地) 玉座にも警備は無人、敵が…