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葉月の第二の場所

感想とかメッセージはマシュマロによろしくです質問箱でもよかったり

(本編)堪能

 

 

 

ハサマ王「ふっふーん」ムニー

 

 

 

 

ナツメ「?………Zzzzzzzzz………」

 

 

 

 

クロマ「今度は何をしてるの?」

 

 

 

 

グリム「…………………………」メソラシ

 

 

 

 

クロマ「理解するの拒否られると困るんだけど!?」

 

 

 

 

グリム「……遊んでるんじゃないですかね………」

 

 

 

 

 

ハサマ王「愛でるの楽しい」

 

 

 

 

 

クロマ「…………………」ホワホワ

 

 

 

 

グリム「何を想像しているのですか?」

 

 

 

 

クロマ「気に入った玩具を見つけた時のジャバウォック」

 

 

 

ハサマ王「わーいわーい」コロコロ

 

 

 

グリム「それにしても眠り深すぎませんか」

 

 

 

 

クロマ「今まで知らなかっただけかもしれないね……………」

 

 

 

 

ナツメ「…………………????」

 

 

 

 

クロマ「あ、起きた」

 

 

 

 

グリム「起きましたね」

 

 

 

 

ナツメ「どういうこと?」

 

 

 

 

ハサマ王「いきなり可愛がりたくなったから!」

 

 

 

グリム「ということですので連れてきた次第です」

 

 

 

 

 

クロマ「わからなくもないね」

 

 

 

 

 

ナツメ「そうですか」

 

 

 

 

 

ハサマ王「うん」

 

 

 

 

ハサマ王「でも起きてるナツメちゃんも可愛いよ!」ニッコリ

 

 

 

ナツメ「はわぁ…………」

 

 

 

グリム「(楽しそうでなによりですね)」

 

 

 

クロマ「(本当にね)」

 

 

 

 

 

(本編)慰め

 

 

 

クロマ「あのー」

 

 

 

グリム「なんでしょう」

 

 

 

 

ナツメ「…………うーん………うーん…………Zzzzzzzzz」

 

 

 

 

ハサマ王「……………………」ジー

 

 

 

 

クロマ「何でナツメちゃんのところで王様寝てるの?」

 

 

 

 

グリム「我が王が勝手に入ったところナツメがうなされてるということで添い寝をされてるようです」

 

 

 

ハサマ王「……………」ドヤァ

 

 

 

グリム「自慢げな顔をこちらにしたのは本当に意味がわかりませんが何なんでしょう」

 

 

 

クロマ「モカ呼んでくる?」

 

 

 

 

グリム「後でラビリンスまで送ろうかと考えてはいます」

 

 

 

ナツメ「………………グスッ………Zzzzzzzzz」

 

 

 

ハサマ王「嫌なこととかあまり感じなくていいのになよしよし」

 

 

 

ハサマ王「今日は全部お休みしようっと」

 

 

 

グリム「仕方ないですね」

 

 

 

 

クロマ「そうなると思った」

 

 

 

ハサマ王「ところで来ないの?」

 

 

 

ハサマ王「二人共?」

 

 

 

代理と魔物飼い「いいえ寝ます」

 

 

 

グリム「ですが収まり切りませんので我が王のところからベッド借ります」

 

 

 

ハサマ王「いいよ!」

 

 

 

クロマ「…………癒しはいりますか?」

 

 

 

ハサマ王「わーい!」

 

 

 

 

 

 

 

モカ「みんなでおひるね?」

 

 

 

 

クロマ「そうだよ」

 

 

 

ちゅりねこ「ヌーン」

 

 

 

 

うさぽん「キュー」

 

 

 

稲荷「…………あの……何で稲荷もなんですか………」

 

 

 

 

クロマ「まあまあ油揚げ後であげるから許可ならとったよ」

 

 

 

 

稲荷「拒否権がない」

 

 

 

 

稲荷「まあいいのですけど」

 

 

 

 

ハサマ王「あははー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハサマ王「具合はどう?」

 

 

 

 

ナツメ「Zzzzzzz………………………」

 

 

 

 

グリム「安眠ですね」

 

 

 

 

ハサマ王「よかったよかった」

 

 

 

グリム「送ります?」

 

 

 

ハサマ王「よろしく」

 

 

 

グリム「わかりました」

 

 

 

グリム「それではいってらっしゃいませ」

 

 

 

ハサマ王「ありがとね」

 

 

 

ナツメ「……………Zzzzzzzz」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツメ「………!?」

 

 

 

 

 

ハサマ王「おはよ!」

 

 

 

ナツメ「ここどこ!?」

 

 

 

ハサマ王「ラビリンス!」

 

 

 

 

ナツメ「…………なんで王がいるの?」

 

 

 

 

ハサマ王「ナツメちゃんうなされてたみたいだから慰めようと思って!」

 

 

 

ナツメ「えっと、あの、ありがとうございます」

 

 

 

ハサマ王「いいよ!ついでにお仕事しないから今日はつきっきりだよ!」

 

 

 

ハサマ王「えへへ!………ところでなんでうなされてたのかな?」

 

 

 

ナツメ「頑張って疲れた」

 

 

 

ハサマ王「そっかえらいね!」

 

 

 

ナツメ「はわぁ………」

 

 

 

ハサマ王「♪♪♪♪♪」

 

 

 

 

自国キャラの作成基準的なやつだよー

 

早速ですが箇条書きでいきます。これはマップです。ヴァンパレスはまだまだ設定固まってないのでごめんなさい。

 


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チュリグ国

 

簡単説明 気まぐれな王様が治める犯罪ダメゼッタイな島国

 

 

・ 人間・精霊・妖怪を推奨しておくよ!

 

 

 

・過激派は一際忠誠心が高い方だよ!精霊が多いね!その中に人間とか妖怪がいたら凄い子!

 

 

・側近は作れないよ!ごめんね!

 

 

 

・ アルファは他国出身で「チュリグに機械やガスがない」からどうやって維持するのかによるね!

 

 

・ チュリグ人なら王様に対してのプラス感情持ちで四大元素(火水土風)のどれか一つを選んでね!(人・妖・精・種族関係なし)

 

 

・ もしも鬼が来るとしたら他国の立場がある人とかそんな感じになりそう!

 

 

・ 朝に起きて夜に寝る割と原始的な生活だよ!寝る時はお店が宿以外閉まってるし外出はやめた方がいいね!

 

 

グリム島

 

 

簡単説明 植物栽培に特化した島「魔物飼い」の家もここにある

 

 

・ 大半を精霊が占めてるよ!植物関係の信仰をしてると思う!植物とか土とか水とか!

 

 

・ チュリグ人は強力な植物毒耐性があるよ!でも他国の植物信仰してる子も持ってていいんじゃないかな!

 

 

・ 名前の通りグリムさんが責任者だよ!クロマさんは大体魔物たちとまったりしてるよ!

 

 

・七夕とか季節イベントは必ずお休みがあるよ!グリムさんに言えば早めに帰ったり次の日休めるよ!いないときはクロマさんに伝言を頼みに行こう!

 

 

サクチュアリ国

 

 

簡単説明 現代がやや勝ってるファンタジーほのぼの楽園島国

 

 

・神様と一体化してるよ!ということでいる間は「敵意とか悪意とか嫌な気持ちが消えてなんだかいい気分になる」よ!

 

 

・守護者はいてもいなくても大丈夫だよ!いたとしたらケコーンだね!姿についてはあくまでも人型だから完全に動物とかはいないかな!獣人みたいなのはいけるけど!

 

 

 

 

以上!

(本編)死(屍)人さんを保護した

 

 

 

「起き上がれないよー!起き上がれないよー!」

 

 

「わったわったわったわった起き上がれないよー!」

 

 

「起き上がれないよー!起き上がれないよー!わたわたわたわたわたわた」

 

 

 

「御歌中なことを理解した上でよろしいでしょうか我が王」

 

 

「ん?」

 

 

「あれれ?グリムちゃんどうしたのかなその子?」

 

 

 

「砂浜で苦しんでました」

 

 

「完璧に青白いよね?ハサマの目大丈夫だよね?」

 

 

「問題ないです我が王」

 

 

「鼓動・呼吸・体温もないというのに動けるんですよそれが」

 

 

「へー????」

 

 

「何それ面白そう!」

 

 

「おーい君大丈夫ー?」

 

 

「ごめんなさいすみませんがちを、ちをくださいでないとたいへんなことになってしまいますとりかえしのつかないことになってしまいますからきずつけてしまいますからおねがいしますたすけてくださいいきさせてくださいおねがいしますなんでもしますのでどうかどうかたすけて」

 

 

「…………グリムちゃん血液パックとりあえず多めによろしく………ちょっとこの子落ち着かせないとね………」

 

 

「…………いつまでも裸はやめた方がいいけど……服は……どうしようか……」

 

 

 

「適したものを持ってきます」

 

 

 

 

「真っ暗闇ですね………」

 

「光ないほうがいいかなと思って窓ないのにしてみたよ」

 

 

「…………あの、こんなに貰っていいんですか?」

 

 

 

「今のところはあるからね」

 

 

 

「いざとなれば送ってくれる子たちがいるし」

 

 

 

「呼びかけるなり献血でも協力してもらえばまあ大丈夫………なのかな?」

 

 

「そうなんですかそれはよかったですところであの方はグリムさんというのですか?」

 

 

「うん!」

 

 

「あの方の真っ暗闇は心地が良かったですありがとうございました住めるものなら彼処に住んでみたいものですがどうでしょうか」

 

 

「おすすめはしないよ時間経ったら前触れなく出されちゃうからねあの子の意思に関わらず」

 

 

 

「そうですかそれは怖いですわかりましたすみません飲みすぎてもあぶないのでちょっとだけ飲ませていただきますすみません」

 

 

「それじゃあ飲んだ分くらいの量に調整しとこうかな」

 

 

 

「ありがとうございます」

 

 

 

「…………ところでそれの着心地はどう?下着とパジャマだけど」

 

 

 

「光をおさえることができるのでありがたいです」

 

 

 

「そっかぁよかったー!」

 

 

 

「生き血は……………」

 

 

 

「いいけど変なことはしないでね?」

 

 

 

 

「…………はい……………痛くは………しないので………」

 

 

 

「ごめんなさい失礼します………」

 

 

 

「あ、手首でもいいんだね?」

 

 

 

「(美味しい……………大事に飲んでおこう……あ、飲んじゃった………)」

 

 

 

「(いやー油断したら癖になりそうだなぁこの子)」

 

 

 

ハサマ様による現在の死人(本当は屍人)の認識

 

・必ず血がいる

 

・ないとヤバいことになるらしい

 

・光やだ無理

 

・鼓動とか呼吸とか体温ない

 

・真っ暗闇大好き

 

・吸われるとなんか幸せになる

 

・落ち着いてない

 

・生き血が一番いいのかな?

 

 

 

 

ラブル・トゥデス

 

中途半端な長さの薄い茶髪に同色の瞳の耳が尖った見た目は若く結構軽い屍人。生きられればどんな事でもするという思考なので反抗心もプライドも皆無だが焦りを隠せないし変に勘がよくそして嘘が吐けない。

 

痩せぎすの男。特殊能力は吸血した時の多幸感で味の好みはない。生きられれば何でもいいから血液パックでも不満無し。温もりは余程寂しさを感じる時以外あまり求めず暗いところで静かに過ごすのが安心できるようだ。

 

 

生への執着が非常に強い彼には壊されていく者を見続け自分もああなるのではないかという不安に怯え耐えられなくて逃亡。自分に必死だったので他の屍人へ何かを思うことも出来なかった。

 

日の光が差さないくらいの深度から一直線に何処とも分からぬ陸を目指して泳ぎその結果夕刻にチュリグの砂浜へなんとか辿り着く。

 

吸血は申し訳ないが生きるためなので仕方がないが戦闘行為に拒絶感を抱いており硬化も体外流出もしたがらない。

 

泳ぎ続けるのは当然ながら消耗が激しくだが吸った者を死なせてしまわないよう大きくて強いのを選び心の中で謝りながら量を調整した上で吸血して済ませていたようだ(後天種には一切していない)。

 

余談だが名前は英語で「死ぬほど困る人」を崩したもの。

(本編)ふきげんおうさま

 

 

今宵は雷が霰のように落ちまくり光で点滅しっぱなしが当たり前という大変荒れた天気のチュリグであった

 

 

幸いなことに観光客は少なかったものの衝撃を受けており従業員に「いつ止むのか?」と目に見えるほど焦りながら聞いている

 

 

それに対してフウカは「王の機嫌がどうにかなったら止みますよ」と慣れた様子で返したが若干目に生気が無かった

 

 

当の本人はというと何も言わず玉座で肘を付き足も組んで座しており背景も手伝いさながらRPGのラスボスといった具合になっていた

 

 

別に誰かに嫌なことを言われたりされたというわけではなくそれでは何故かと問われたら

 

 

「最近一人で寝るのが寂しい」というなんとも脱力しそうな理由になる

 

 

………正確には一人というわけではないのだがそこは置いておこうあまり公にしない方がいいことだからな

 

 

どうしても気になったらエクレアと調べてみるといいそれが何だか分かるのでね

 

 

 

理由は分かったが何故機嫌一つで天候が変わるのかというと全てではなく多少影響を与えるくらいですだそうだ

 

 

話を戻しておこう

 

 

自宅のベッドの上で過激派の筆頭格ナツメは「寝れない」とこの試練を乗り越えられない自分を恥じ極力声を押し殺してぼそりと呟く

 

 

当国のヴィランとは名ばかりの巻き込まれ幼女メイムは声を荒げることなく堂々と「うるせえ」と言い放ち雷の轟音にその声はかき消され

 

 

屈指の魔物飼いクロマは大荒れの天気にはしゃぐ魔物たちに念のため「中入ろうね」とマスコット的存在のモカと誘導している

 

 

最後の一人はというと足音を反響させながら玉座への扉を思い切り開け放ち

 

 

「一緒に寝ないのですか?」

 

 

王の代理かつ右腕であるグリムは不機嫌な主にそう尋ねた

 

 

 

「 寝 る 」

 

 

危うくまじんモード(魔神の弱体化バージョン)になりかけていたハサマ王だったがこの後無事に雷は少なくなりぐっすりかどうかはともかく国民達は寝ることが出来た

 

 

なお二人はベッドごと亜空間にダイブし仲良く添い寝をした